防弾少年団のテテとLINE交換からのH友に~【妄想恋愛小説】動画あり

アンニョンハセヨ

久しぶり!元気!

韓国語うまくなったでしょw

日本はどう?高校のイツ面で会う機会ある?

そう、みんな元気そうだね。

※動画で妄想恋愛小説を見たい人は下の方に動画を貼っておきます。

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防弾少年団のテテサンドイッチ

私?もちろん!

韓国に留学して言葉も上達したし、先月からカフェでバイト始めたでしょ。

そうそう、テレビ局近くのカフェ!

だってテテに会えるかもしれないじゃんw

 

まあ、そりゃあ、そう簡単じゃないけどさ。

でもね…、あ~どうしよう。しゃべっちゃおうかな。

 

うん、あのね、テテに会えたの!

本当、本当!!

 

カフェでときどきテレビ局にデリバリーがあるってこの前話したじゃない。

たいていデリバリーは店長が行くんだけどね。

その時は、たまたま店長が行けなくて私に行かせてくれたのよ!

 

それでさ、コーヒーとかサンドイッチとかもってテレビ局に行って控室に置いてきたの。

控室にはスタッフの人しかいなかったけど…。

でも、隣のスタジオでBTSが収録しているって教えてくれて、ドアの隙間からちょっとだけ覗いたらダンスしていたの!

かっこよかった~!

 

いいでしょw

やっぱり生はいいよね。

 

でさ、夕方にまたポットとかを下げにテレビ局に行ったのよ。

それで行った時に・・・テテと話をしたの!!

 

本当だって!

かたずけていたら「サンドイッチちょうだい?」声かけられて振り向いたらテテだったの!

もう、びっくりしちゃった。

仕事が忙しくて何も食べていなかったんだって。それで、コーヒーもまだあったから入れてあげて、カップを渡す時に・・・指先が触れたの!!

 

もう~~~♡ふふふ・・・

 

え?それだけって…だってすごいでしょ!

テテ本人と会話したんだよ!

 

もうね、私の目の前にテテが居たのよ。ふふふ・・・

 

でね、これからがもっとすごいの!

聞く?

やだ、ねえ、聞いてよ!

だって、他の人にこんな話できないもん。

テテの携帯

それでね、その日は夜の11時までバイトをしてアパートに帰ってからベットで寝ていたのね。

 

ん?まあ、寝るのは当たり前だけどさ。

もう、これからいいところなんだから!

 

それで、夜中の2時ごろに携帯が鳴ったの!

「こんな時間にだれ?」って携帯にでたら、「携帯の持ち主だけど」って言われて・・・。

もう、寝ぼけていたし何のことだかわからなかったんだけど、その人にどうしても必要だから今から携帯をアパートに取りに行くって言われて・・・・。

 

え?危ないって!?

 

うん、そうなんだけどさ、でも、その時は寝ぼけていてうっかり住所を教えちゃったのよ。

だから気が付いてからは、私もどうしようって思ってあせちゃって…。

それで、20分位したら「ピンポーン」って玄関ベルが鳴って本当にアパートまでその人とりにきたの。

 

で、怖かったんだけど・・・ドアをこう、恐る恐る開けたら‥‥テテが居たの!!

 

もうびっくりした!

 

え?なんでかって?

あのね、テレビ局から持ち帰った荷物の中に携帯が入っていて店長が私の忘れ物って渡してきたのよ。

私の携帯と同じ携帯カバーだったから、ああ、私のかあって思って疑いもせず持って帰ってきたのよね。

ほら、私の携帯ってテテが持っているのとおそろいにしていたでしょ、同じで当然よね。

でも、その時は気が付かなかったの。

 

それでね、テテに玄関先で「はい、これ。」って携帯を渡したんだけど。

テテはその場で携帯に電源入れて「これちがうよ」って

 

私、自分の携帯をテテに渡しちゃったのね。

わざとじゃないのよ。

もう寝ぼけているわ、てんぱっているわで、自分でも何やっているかわけわかんなくなちゃって!!

 

玄関先で「どうしよう!!」って私が取り乱していたら、とりあえず、目立つからってテテが部屋の中に入ってきたのよ。

 

もう私は舞い上がちゃってなにがなんだかわからなかったんだけど、テテは部屋の中をぐるりと見渡して、いきなり私のベットにのったの!

「え~~!いきなりベット?」って思わず私は叫んじゃったんだけど、そうしたら彼、にやってわらってベットの上にあった自分の携帯を私に見せたのね。

それで「これが僕の携帯だね」って私に笑いかけてくれたのw

 

うわ~~~!!(ひとりで思い出して興奮)

私に笑いかけたんだよ!!へへへ…。

 

でね、その時に「ぐ~」ってテテのお腹が鳴ったの。

 

ついさっきまで仕事で、今日はサンドイッチ一つしか食べてないっていうの。

だから、「ご飯食べる?」てとっさにきいたら「うん」っていうから、チャーハンをつくることにしたの。

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BTSテテとベッド

え?どうせ私はチャーハンしか作れないわよ、うるさい!!

 

それで、それで、作っている間眠そうだったから、そのままベットで休んでいていいですよって声をかけたの。

 

でね、チャーハンが出来上がった時にはテテは眠っていて…、声をかけたけど起きなかったの。きっと毎日忙しそうだから疲れているんだろうね。

私はかわいそうになってそのまま寝かせてあげたの。

 

私は…、一晩中テテの寝顔を見つめていたの。かわいかった!

 

スー、スー、て寝息を立てて…、布団かけ直してあげた時にいい匂いがしたの(にやり)

おもわず、髪の毛さわってなでなでしちゃった♡

なでなでしていたら、テテが眠ったまま私の手を握りしめて…。

 

‥‥‥‥。(思い出している)

 

え?あ、で…、気が付いたら朝になっていて‥‥。

私いつのまにか寝ちゃっていたのよ。で、目が覚めたら誰も居なくて…。

 

うん…、私も夢だったんだなって思ったの。

 

でもね、テーブルには食べ終わったチャーハンのお皿があって…。

 

え?夜中に寝ぼけて自分で食べたんだろうって?やだ!それじゃ、夢遊病じゃない!

まあね、その時は私も自信がなかった…、だって、本当にテテと会えるわけないもんね。

 

だけどね…(にやにや笑う)

その日の夕方、LINEが来たの!

テテからLINE

「夕べはありがとう、ごちそうさま。また食べたいな」って!

 

だれからかって? テテに決まってるじゃない!

私が寝ている間に私の携帯にLINE登録してくれていたのよ。

お礼を言いたかったけど寝ているのを起こしたらかわいそうだからって!

優しいよね♡

 

ん?そうそう、だからLINE交換始めたの!

うふふ~~(うれしい)

 

それでねぇ…。

 

SE「ピンポーン」

 

あ、ちょっとまってね。

 

 

「は~い。早かったね。」

「今ね、高校の同級生と話してたの」

 

女「ごめんね。お客さんが来ちゃって…。」

(男声)「へえ~。僕もいい?」

女「あ、だめだよ。」

(男声)「いいじゃない。」

動画でご覧ください。

(女声)「だめだってば…、もう、やだ…」(笑い声、イチャイチャ?)

女「もう、テテたら・・・」

「ごめん。また今度ね♡」

このあたりは、動画でご覧ください。

最後のあたり、興奮しますね(笑)

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編集後記

テテとLINE友から、深い関係に行くまでが早いですね~。

テテって積極的なんだね。

これからもお幸せに!

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