パルクールのzenの筋肉がスゴイ!ジャンプ力が半端ないのは?あそこだった!

パルクールのzenくんのジャンプは見たことありますか?

ものすごいジャンプ力です!

いったい、どこの筋肉を鍛えたら、あのようにジャンプができるんでしょうね。

まずは動画を見てzenくんのあそこに注目してください。

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パルクール zenの筋肉がスゴイ!

zenくんのジャンプを見て。

このジャンプは、どれくらいの筋肉があればできるのでしょうか?

まずは、ジャンプの推定距離を測ってみました。

直線距離は丸い池の淵の一番上の煉瓦が約8個分だと思います。

 

一番上の煉瓦の下に普通サイズの煉瓦が重なってますね。

一番上の煉瓦1個の下に普通の煉瓦が3個分です。

 

普通の煉瓦は約21㎝です。

21㎝×3個=62㎝

62㎝×8=496cm(約5m)

 

5mをジャンプして池を飛び越えてます。

全国ジュニアオリンピックの標準記録は5mです。

凄すぎます!!!

zenくんの筋力は計り知れないものがあります。

どこの筋肉を鍛えたらzenくんのように飛べるようになるのでしょうか?

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パルクール zenの筋肉のように鍛える

ジャンプで必要な筋肉は大腿四頭筋・縫工筋・内転筋です。

zenくんのように飛びたいなら、大腿四頭筋・縫工筋・内転筋を鍛える必要があります。

どうやって鍛えるの?

大腿四頭筋を鍛える

スクワットで強化できます。

このような姿勢を一定時間ストップして筋力を鍛えてください。

 

縫工筋を鍛える

縫工筋は、『ほうこうきん』と読みます。

このように足を畳み込んだ姿勢で縫工筋は鍛えれます。

 

内転筋を鍛える

内転筋はダイエットにも効くと言われている筋肉です。

このように片足を前に出し、片方の足を上げたポーズで内転筋を鍛えてみてください。

zenくんのようにジャンプができるようになりたいですね!

あそこに注目といいましたが『どこ?』

zenくんのジャンプ力をもう一度、見てあそこに注目してみましょう。

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パルクール zenのようにジャンプ力

あそことは、着地した時のモモも含め足の全体です。

着地をした時の足を見ると大腿四頭筋・縫工筋・内転筋が強いことが良くわかりますよね。

まったく、脚がブレてないんです。

着地した時にピッタっと止まって、まるで体操選手の演技のようです。

それにしても凄すぎるジャンプ力ですね!!

zenくんと同じようにジャンプはできないかもしれません。

しかし、鍛えることによりzenくん風には近づけると思います。

家や近くの公園でも簡単にできるので、まずはモモを鍛えましょう!

まとめ

最初にzenくんのジャンプを見てもらいました。

煉瓦の長さから推定して約5m飛んでいました。

凄いジャンプでしたね!

では、どこの筋肉を鍛えたらzenくんのようにジャンプ力がつくのでした?

 

それは、大腿四頭筋・縫工筋・内転筋を鍛えることでしたね。

スクワットなどで鍛えましょう。

 

最後に、もう一度zenくんのジャンプを見ました。

着地をした時の足が、まったくブレてないことがわかったと思います。

それだけ筋力がある証拠です。

 

鍛えたら実践しましょう。

でも、いきなり池などで練習したらダメです。

クッション性のある所で、まずは小さいジャンプから練習をしましょうね。

zenくんは言ってます。

『無理はしない。できるレベルからやりましょう。』と。

zenくんだって、最初から飛べたわけではないですからね。

 

『これくらい飛べたよ!』とかのコメントくださいね。

それでは、またです!

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